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むずむず脚症候群の症状を悪化させるNGリスト


葉酸や鉄分不足で起きるむずむず脚ですが、日々の生活で悪化させてしまうかもしれない要素があります。
習慣になってしまっていることもあるかもしれませんが、症状改善のために少し生活習慣を変えるなどして工夫してみるほうがいいでしょう。
体に悪い事ではなかったり、直接むずむず脚の原因になることでもない場合もありますが、結果として悪影響を及ぼすことがあります。
こちらではそんなNG習慣をご紹介します。当てはまらないかどうかチェックしてみてください。

 

就寝前のカフェインの摂取は眠りを浅くする


むずむず脚は葉酸や鉄分の不足が原因であることが多いですが、他にカフェインがむずむず脚を悪化させる要因になることもあります。
まずそもそもとしてカフェインは睡眠を妨げる効果があるため、眠りを浅くしてしまいます。
眠気覚ましにコーヒーを飲む、なんて習慣があるぐらいですから寝る前に摂取することはあまりよくありません。
さらに、夜寝るときに起きることが多いむずむず脚ですが、刺激物であるカフェインを摂取することで助長されてしまいます。
昼間に摂るのは問題ありませんが、夕食後などに飲んでしまうと就寝時にまだカフェインの影響が残ってしまっている場合もあります。

カフェインの効果はおさまるまで結構時間がかかる


人によって違いますが、カフェインの効果はがおさまるまで摂取してから4〜6時間かかるといわれています。これを考えると夕食後ぐらいからは控えておいた方がいいでしょう。
カフェインというとコーヒーのイメージですが他にもウーロン茶や紅茶、緑茶の他にも意外な飲み物にも含まれていたりしますので、悪化させたくないのであれば就寝前はカフェインが入っていないものを飲むようにしましょう。

 

眠れないからといってアルコールを飲むのはよくない


むずむず脚になると眠れなくなる人が多いため、睡眠導入剤代わりに飲酒してしまう人もいるかもしれません。
しかしそれは逆効果!
アルコールは確かに眠りには入りやすくなるんですが眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなってしまいます。これでは睡眠障害を助長するようなものです。

睡眠中アルコールは分解され「アセトアルデヒド」という物質に変化

アセトアルデヒドは交感神経を刺激するため、深い眠りを阻害してしまいます。
そのため、眠りが浅くなり夜中に目が覚めたり、翌朝妙に早く起きてしまったりするのです。それだけでなく、アルコールを摂取すると尿意をもよおしやすくなりますので、夜中にトイレに行くのに目が覚める、ということも起こりやすくなるのです。
むずむず脚をおさえるためにアルコールを飲んで無理矢理眠りに入っても、数時間で目が覚めまた脚がむずむずして眠れない、なんてことを繰り返していては本末転倒です。
睡眠不足に拍車をかける結果にもなりかねませんので、アルコールの力を借りるのはやめておきましょう。

 

実はリラックスするのは逆効果になってしまう


調子が悪いときは安静にしてリラックス、というのが当たり前に思いますが、むずむず脚の場合は違います。
症状はじっとしているほどにひどくなってしまうもので、むしろ軽く運動する方が治まります。
ドーパミンが正常に作用しないことで起きるむずむず脚ですが、軽く有酸素運動をすることで、そのドーパミンが分泌されおさまるのです。そのため安静にしていると逆効果になるというわけです。

就寝時やじっとしているときに症状が出ることが多い

就寝時に症状が出ることが多いですが、昼間にじっとしているときに起きる人もいます。
状況によっては我慢しなければいけない事になってしまいますが、悪化してしまう可能性もありますので、できるだけ無理せず軽く歩いたりマッサージをしたりして対処する方がいいです。

 

むずむず脚が始まったときに無理をしてじっとしていると、状況は悪化して行くばかりになってしまいます。就寝時などは思い切って起きて軽く運動するのもいいのではないでしょうか。
しかし、運動することで逆にひどくなる、という場合もありますので、かなり個人差があるようです。
ドーパミンの減少は鉄分不足などが原因でもあります。

むずむず脚症候群の対策ページ!